マット・ケッチャム

Matt Ketchum for Parthenon Japan

マット ケッチャム

アカウントマネージャー

概要

  • 経験豊富なロジスティクスマネージャー
  • 音楽界のベテラン
  • マーケティングマネジメントスペシャリスト
  • アウトドア好き

経歴

マット・ケッチャムはペンシルバニア州ピッツバーグ出身で、パルテノンジャパンのアカウントマネージャーを務める。ニューヨーク州ジュネーブホバート&ウィリアムスミス大学を卒業後、岩手県宮古市で英語を教えていた。2011年3月11日の東日本大震災の津波で被災。

その後、東北復興支援NPO「 Ganbatte365」や、東京のアートギャラリー「Subject Matter」でマーケティングを担当し、プロとしてのキャリアをスタートさせる。そこから、東京のCarterJMRNで市場調査、Langley Esquireで政府関係に入り、2017年にワシントン州シアトルに渡り、New Alchemyで暗号通貨&ブロックチェーン開発に携わり、ニッチ旅行事業Kaalaを立ち上げる。

マットは2019年に在日カナダ商工会議所のエグゼクティブ・ディレクターとして日本に戻り、在日カナダ大使館、ラグビーワールドカップ、オリンピック・パラリンピック委員会などに従事。2020年8月、日本に多数存在する空き物件の不動産コンサルティングを行うAkiya & Inakaを共同設立。同年11月、日本の難解な芸術・文化産業で活動するクリエーターに焦点を当てた個人クリエーターコンサルタント会社「MKUltraman」をスタートさせた。

また、日本のアンダーグラウンド音楽シーンにも積極的で、10年以上にわたってコンサートに参加し、演奏し、ブッキングしてきました。さらに、サーフィン、スキューバダイビング、ボルダリング、ハイキング、キャンプなど、あらゆるアウトドア活動を楽しんでいる。