• 効果的なメッセージの伝達を通してリスクを最小化する

Crisis Training

パルテノンジャパンではワンストップの危機管理ソリューションをご提供します。一対一及びグループセッション、危機シュミュレーション、個別問題対応のトレーニングプログラムがあります。最もストレスのかかる状況下においても、主要なメッセージの確定、プレスリリース作成からボディランゲージの方法までクライアントに提供することができます。危機管理プロセスの最初から最後まで厳密にコントロールできるよう支援いたします。

Media Training

記者会見やメディアのインタビューは、企業や組織にとっては全てが決まる瞬間です。パルテノンジャパンでは、メディアトレーニングやコミュニケーションの専門家集団がクライアントの機会を最大化させ、リスクを最小化します。

Core Strengths

  • オーダーメイドのPR(広報)責任者トレーニングとワークショップ

  • 主要メッセージのレビューとチューニング

  • 英語、日本語双方で経験豊富な熟練のトレーナー

  • 緊急対応可能なチーム及び設備

パーカー・アレン

Parker J. Allen for Parthenon Japan

パーカー・アレン

チーフコンサルタント

代表取締役社長

ガバメントリレーションズ担当

概要

  • 日本のグローバル企業に向けてコミュニケーション、アドボカシー活動、PR活動の経験を持つ
  • 創造性と結果重視のアプローチの融合に尽力
  • 日本の政府及び企業のハイレベルなステークホルダーとの幅広い繋がりを持つ
  • 迅速かつ実践的なサポートを提供

経歴

日本におけるグローバル企業の政府広報&PRを専門とするコンサルタントとしての豊富な経験を持つ。企業、政府、社会のコミュニケーションギャップを解消することを目的に、2018年にパルテノンジャパンを設立。

上智大学国際教養学部を卒業後、国内でも有数のロビイング会社の最高執行責任者COOを務める。これまでのソーシャルメディア戦略やデジタルPRの経験を活かし、従来の方法と並行して独自に開発した新しいアプローチを用いてアドボカシー活動を行う。

日本パブリック・リレーションズ協会の一員でありPR業界の当事者として、グローバル企業のコミュニケーションやパブリックアフェアーズのベストプラクティスを提唱するプロジェクトや研究会の立ち上げに尽力している。また、在日米国商工会議所、日米協会にも携わっている。

米国テネシー州チャタヌーガ市出身。パーカーは、コミュニケーションが社会貢献を促進させることを強く望んでいる。高校生の時に、岩手県遠野市に交換留学生として滞在したことがあり、2017年のチャタヌーガ市と遠野市の姉妹都市協定締結に大いに貢献した。