• 日本と世界を繋げるグローバルコミュニケーション

グローバル戦略

国際化社会において、消費者は一貫性や現地化対応、社会規範への深い理解を求めています。外資系企業と日系グローバル企業双方にとって、グローバルコミュニケーション戦略は必要不可欠です。異なる言語や異なる文化への深い理解を持ち合わせた専門家集団により、パルテノンジャパンは日本と世界の架け橋となります。

FOCAL POINTS

パルテノンジャパンでは広範なビジネス文書の翻訳、全面的なリブランディングまで、トータルサポートをご提供します。クライアントそれぞれの目標に基づいて、コンテンツのローカライズ戦略を進めることに長けています。社外向けのコンテンツはもちろん、トレーニング資料をはじめ、幹部向けブリーフィング資料など社内向け説明資料の翻訳や現地化を行なった実績も有しています。

Core Strengths

  • グローバルコミュニケーションソリューションのフルサービス

  • 翻訳及びローカリゼーションに対するクリエイティブかつプロフェッショナルアプローチ

  • 分野横断的な経験を持つ翻訳業界トップクラスのバイリンガルチーム

  • 状況に応じ、短い納期にも対応

ベンジャミン・ボアズ

ベンジャミン・ボアス

ベンジャミン・ボアズ

グローバルコミュニケーション担当

シニアアドバイザー

概要

  • 10年以上内閣府公認クールジャパン・アンバサダーを務める
  • 日本文化と日本での英語教育に関する2冊の本を執筆
  • NHKやNetflix、スタジオジブリ、国内および海外の人気メディアとの業務経験を持つ
  • 麻雀愛好家であり、武道家でもある

経歴

パルテノンジャパンのグローバルコミュニケーション分野でのアドバイザーであり、コンサルタントとして10年以上の経験を持つ。内閣府公認クールジャパン・アンバサダーを務め、日本文化と日本での英語教育に関する2冊の本を執筆する。

これまで小学館河合塾東京大学東京工業大学などの出版社、出版部門、NHKNetflixスタジオジブリ読売新聞、メトロポリスマガジン、ジャパンタイムズ、タイムアウト東京などの人気メディア・制作会社と共同で仕事をしてきた。

ブラウン大学とフルブライト奨学生プログラムを卒業したベンジャミンは、東京大学と慶應義塾大学で研究職を歴任。また、日本ハーバード・クラブ、ブラウン大学クラブオブジャパン、パソナグループ、及びシカゴスクールオブプロフェッショナルサイコロジーにおける文化体験プログラムを設計。

仕事以外では、麻雀の大会に出場し、2度の国際麻雀選手権で入賞を果たす。また、合気道養神館道場での二段黒帯を持つ武道の達人である。