• 世界に通用するコミュニケーションをカスタムメイドで提供

About Parthenon Japan

パルテノンジャパンは、日本国内外の企業に向け独創的な企画を提案・実践するコミュニケーション戦略ファームです。戦略的コミュニケーション、ガバメントリレーションズ、PRコンサルティングのサポートを得意としています。結果を出すことに重点をおいた実践型の実務家集団です。最新の技術やベストプラクティスを駆使し、人々に新たなひらめきを与えるようなキャンペーンを創り出すことによって、クライアントのメッセージを効果的に届けます。

Story

偉大な世界遺産の一つであり民主主義と文明化の象徴であるギリシャ、アテネのパルテノン神殿が社名の由来です。パルテノンジャパンの行動理念は世の中のコミュニケーションを促進する触媒となることです。必要とされる情報伝達に力を尽くすことによって、社会に貢献することを目指しています。

Mission

パルテノンジャパンの使命は国内の企業間コミュニケーション、政策立案者や地域社会におけるコミュニケーションに大きな変革をもたらすことです。

Strengths

  • コミットメント&クリエイティビティ

  • 日本で活躍するグローバル企業との協同

  • 政府高官との強いネットワーク

  • 迅速な対応

Team

パーカー・アレン

Parker J. Allen for Parthenon Japan

パーカー・アレン

チーフコンサルタント

代表取締役社長

ガバメントリレーションズ担当

概要

  • 日本のグローバル企業に向けてコミュニケーション、アドボカシー活動、PR活動の経験を持つ
  • 創造性と結果重視のアプローチの融合に尽力
  • 日本の政府及び企業のハイレベルなステークホルダーとの幅広い繋がりを持つ
  • 迅速かつ実践的なサポートを提供

経歴

日本におけるグローバル企業の政府広報&PRを専門とするコンサルタントとしての豊富な経験を持つ。企業、政府、社会のコミュニケーションギャップを解消することを目的に、2018年にパルテノンジャパンを設立。

上智大学国際教養学部を卒業後、国内でも有数のロビイング会社の最高執行責任者COOを務める。これまでのソーシャルメディア戦略やデジタルPRの経験を活かし、従来の方法と並行して独自に開発した新しいアプローチを用いてアドボカシー活動を行う。

日本パブリック・リレーションズ協会の一員でありPR業界の当事者として、グローバル企業のコミュニケーションやパブリックアフェアーズのベストプラクティスを提唱するプロジェクトや研究会の立ち上げに尽力している。また、在日米国商工会議所、日米協会にも携わっている。

米国テネシー州チャタヌーガ市出身。パーカーは、コミュニケーションが社会貢献を促進させることを強く望んでいる。高校生の時に、岩手県遠野市に交換留学生として滞在したことがあり、2017年のチャタヌーガ市と遠野市の姉妹都市協定締結に大いに貢献した。

Norimichi Uno for Parthenon Japan

宇野徳通

アカウントディレクター

堀口ミイナのプロフィール写真

堀口ミイナ

シニアアカウントエグゼクティブ

Toshio Nagahisa for Parthenon Japan

永久寿夫

シニアアドバイザー
公共政策担当

ベンジャミン・ボアス

ベンジャミン・ボアズ

シニアアドバイザー
グローバルコミュニケーション担当

マークアントワン・ アスティエ

シニアアドバイザー
メディアプロダクション担当

Tristan Lavier for Parthenon Japan

トリスタン・ラヴィエ

シニアアドバイザー
スポンサーシップコミュニケーション担当

Company Details

  • 名称

    パルテノンジャパン株式会社

  • Tel

    03-6427-3142

  • 主な事業

    • 戦略コミュニケーション
    • 公共政策アドボカシー
    • PRコンサルティング